寂しい、寂しい

「あ～寂しいなぁ!鉢屋ぁ、ぎゅーってしてよ」
「･･･いやだ」
「今すぐ」
「自分で自分でも抱きしめてろ」
「はーやーくー！！」
「ならこっち来いよお前が」
「やだよ寂しくて動けなぁい」
「･･･」
「･･･ほら、早く」
「･･･」
「鉢屋」
「･･･ったく」












*-*-*
結局勘ちゃんに調子狂わされる鉢屋君おいしいです。

友達から借りて全部読みました漫画～！
おも、しろい･･･ｶﾞﾀｧｯ

とりあえず燐が好きすぎて辛いです何あの子マジ好み来た///////
うわあぁああ！！！

しかしじじぃが同じくらい好きで、まさか漫画だと1話で死ぬと思ってなかったので
ショック通り越してぽかん。。まあ、うん、いずれ死ぬのは知っていたさ。

あー！雪燐すきだー！！！
しかし志摩燐も美味しいですとりあえず　燐　総　受　け　で　決　ま　っ　た　。　←
だれか燐燐とか描かないかなぁ＾～＾
同一人物美味しいよあうう･･･

「なんか今日暖かいよねぇ…」
「昨日寒かったし、これくらいがちょうどいい」
「ははっ！鉢屋は寒いの駄目だもんね」
「そうそう、私、繊細なんです」
「自分で言うかそれぇ」

委員会なんて、あってなきが如し。
1年生二人は自分たちとは違い、勉学に励んでいる。
これじゃあどっちが先輩か分かったもんじゃない。

…ああ、それにしてもあったかい。

瞼、重いなぁ…
枕が欲しい、と思い、辺りを見渡す。
お、これは丁度良い。

「何してんの？」
「何って…うたた寝しようと思って」
「…俺を枕にしようって？」
「だって丁度良いところにあったし」
「お前のために此処にいるわけじゃありませんけども」
「はぁ…勘右衛門また太った…？」
「またってなんだよばぁか！太ってねーっつの！」

あー…やばい、ほんと寝そう…

だから忘れず言ってやる。

「庄ちゃん、彦ちゃん、枕、まだ余裕あるから眠くなったらこっちおいで」
「………んもー、鉢屋ぁ、覚えてろよぉ…」






学級好きー＾/////＾

お父さんに焼き肉、寿司奢ってもらってさっき帰宅とか、
ほんともう食生活乱れ過ぎてて辛いです。
それにしても美味しかったぁ＾//////＾



やりたい事がまだまだ明確に決まってないので
この一年で、何処に就職したい、とか分かればいいなぁって思う。

まどマギちょっと壮大すぎてよく分からなかったんですが
考察呼んだら理解できました･･･ぱねぇ

あーん、楽しかったなぁ。
にこ動で配信されたらまた見る気がします。